最大の業績は、声の出る枕である声優を一般大衆に広く普及させ、新たな産業を築きあげたことである。

初期の枕声優は顔面の品質に問題を抱えていたが、最近ではその問題も解決し、近年は良質な枕が安価に販売されていた。

後に、彼が声優を自ら検品していたことが判明すると、声優の処女性が失われていた原因が、
彼自身の行き過ぎた愛情をともなった激しい検品作業と、枕声優自身による営業活動にあったとして、批判を浴びた。 


久々に見てﾜﾛﾀ

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