ガチムチ・マッチョ野郎“マサキ”の振り立てる腰付きが、異常とも思える程に、早く、大きくなっていき、 ケツワレの横から引き摺り出された短髪バルク・マッチョ野郎のズル剥けマラがヒクつき出したかと思うと、 まるで、短髪バルク・マッチョ野郎のマン汁でベトベトのエロマンコに、立続けに楔を打ち込むかのように、 パンッ!パンッ!パンッ!と大きな音をさせ、イキリ起ち、ソソリ上がるマサキの逸物が、普通なら届かぬ、 短髪バルク・マッチョ野郎のエロマンコ奥深くににまで突き立てられ続け、両手を廻した太い木立の幹に、 短髪バルク・マッチョ野郎の両手指の爪が突き立てられ、幹の皮を引き剥がす勢いで木立を揺さぶったかと思うと、 上半身を仰け反らせたまま、ビクビクビクビクンッと短髪バルク・マッチョ野郎のズル剥けマラが反り上がり、 途端、握り締めた太い幹に向かって、夜目にも判る程に青白い雄汁を、幾度も、幾度も、夥しく噴き上げ始めた‥。