2008/10/28 (火) 23:47:47        [qwerty]
近に聳える太い幹に身を隠しながらも、雄二匹が見せ続ける狂おしい程に激し過ぎる痴態を凝視し続け、
降ろしたファスナーの間から、無理矢理引き摺り出したイキリ起つ極太マラを、廻り切らぬ指で握り締め、
溢れ続けるマラ汁で指がベトベトになりながらも、大きく張り出した亀頭のエラに指が突き当たる程に、
大きく、激しく、上下させ続けながら、トシユキは、小声で呻くように呟いた‥。

「アァァァァァァァァァァァァッッッ!社長~っ!!!アンタとヤリテェェェェェェェェッッッ!!!」

ガチムチ・マッチョ野郎“マサキ”の振り立てる腰付きが、異常とも思える程に、早く、大きくなっていき、
ケツワレの横から引き摺り出された短髪バルク・マッチョ野郎のズル剥けマラがヒクつき出したかと思うと、
まるで、短髪バルク・マッチョ野郎のマン汁でベトベトのエロマンコに、立続けに楔を打ち込むかのように、
パンッ!パンッ!パンッ!と大きな音をさせ、イキリ起ち、ソソリ上がるマサキの逸物が、普通なら届かぬ、
短髪バルク・マッチョ野郎のエロマンコ奥深くににまで突き立てられ続け、両手を廻した太い木立の幹に、
短髪バルク・マッチョ野郎の両手指の爪が突き立てられ、幹の皮を引き剥がす勢いで木立を揺さぶったかと思うと、
上半身を仰け反らせたまま、ビクビクビクビクンッと短髪バルク・マッチョ野郎のズル剥けマラが反り上がり、
途端、握り締めた太い幹に向かって、夜目にも判る程に青白い雄汁を、幾度も、幾度も、夥しく噴き上げ始めた‥。

噴き上げる短髪バルク・マッチョ野郎を激しく犯姦し続け、ガン掘りし続けていたマサキの大臀筋が大きく奮え、
膨れ上がった大臀筋の筋肉が急激に凹んでいった途端、優に20cmは超える使い込まれたイキリ起つ逸物を、
一気に引き抜いたマサキ‥。
その短髪バルク・マッチョ野郎のエロマンコ一杯に溢れるマン汁に黒紫に照り輝く、大きくエラを突き出し、
膨れ上がった亀頭の先がパックリと開き、一気に、激しく、何発もの大量さで振り撒き続けられる雄汁を、
短髪バルク・マッチョ野郎の背中一面は元より、震え続ける大臀筋から太股の裏、脹脛までもをベットリと汚し、
その上、地面に落ちている枯葉にまでに音を立てさせる程に、激しく白濁に汚していった‥。

‥マサキが雄汁を噴き上げるまでの長い時間‥、イキリ起つ極太マラを扱き上げ続けるトシユキの両手は、
驚くことに、雄汁を噴き上げ続けながらも、決して止まることは無く、夥しい量のマサキの雄汁が、
短髪バルク・マッチョ野郎背中一面は元より、震え続ける大臀筋から太股の裏、脹脛までもをベットリと汚し、
大地にまで振り撒かれ続ける頃には、トシユキのイキリ起つ極太マラは、既に、三発もの濃く青白い雄汁を、
聳える太い幹の根元に振り撒き続けていた‥。

雄マンコ野郎に狂い犯姦している姿をトシユキが凝視し続けているとは、全く知る筈の無いマサキは、
余りに激し過ぎ、デカ過ぎる逸物を使ったマサキの責めの凄さに、腰砕けに地面に四つん這いになり、
息を荒がせている短髪バルク・マッチョ野郎の開いた唇に、未だ、硬く反り返る太々しい逸物を捻り込み、
激しく腰を使いながら、短髪バルク・マッチョ野郎の喉マンから唇、舌全体を使って、逸物に付いた、
短髪バルク・マッチョ野郎のエロマン汁を舐め落とさせ、窄めた唇で、汚れた粘液を削ぎ落とすことまで、
短髪バルク・マッチョ野郎に命じていた‥。