つうかなぜに無職の人が蔑まれるのかよく解らない部分がある 俺が14年間ガムシャラに働いてきてこれからも働き続けるのは いつの日か仕事から解放された生活を手にいてるためだ 無職というのは崇高な目標であって蔑みの対象ではないと思います そもそも労働を重んじる社会というのは共産主義の属性だ 自由な資本主義社会では働かなくても旧ソ連のように罰せられ強制労働を課せられることはない ただ働いてる人より多少貧しくなるので間接的に(ほしいモノが買えなかったりとかで)罰せられるだけだ