> 2008/10/31 (金) 00:39:02 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > http://av.watch.impress.co.jp/docs/20081030/dg102m00.png
> > 線形フィルタはいいけど超解像の波形がわからん(;´Д`)
> > 実際の入力が線形フィルタのほうに近いときとどうやって区別するんだ
> この辺かな(;´Д`)長いけど
> http://it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?n=MMITxw000018082008&cp=2
> NECの場合は混色分離技術といい、混ざり合った色を分離して、
> 混ざる前の状態に戻すという方式を採っている。
> まず従来型のアップスケーリングをする。
> つまり、上の画素と下の画素を足して、その中間に新しい画素を作る。
> 次に画面の全体をスクリーニングして、特にぼけている部分を探す。
> このぼけの原因として、周りの画素を参照する時に複数の画素から
> 色を合成したことで起きる混色に注目したのが、NECの特徴である。
> そこで特別なアルゴリズムを使い、
> 混ざってしまった色を元の色に分離して適切な位置に配置する。
> これを独自の超解像技術として世に問うているのである。
> このアルゴリズムの詳細について根堀り葉堀り聞いてみたが、
> 企業秘密として教えてもらえなかった。
東芝の超解像アルゴリズムはNECと全く違う。まず拡大するところまでは従
来型と同じだが、輪郭探索という手法でぼけた部分を修復する。拡大した画面
から全体がぼけている輪郭を見つけると、ぼけている輪郭と同じような輪郭を
持った部分映像を見つけ出し、コピーアンドペーストする。同じ部分映像が1
枚の映像の中に必ずあるはずだという前提だ。ちなみに東芝では、テレビ、
DVDレコーダーでも超解像を採り入れるが、それはすべて技術の中身が違
う。
なんだ要はアイコラの水着消しか
参考:2008/10/31(金)00時34分18秒