> > 大抵翻訳者の学者同士で謹呈し合ってるんだろうけど > > 「あー、一度読んだらこんなのいらねえ」というパターンも多いだろうけど > > たまにあるのは貰った学者が死んで遺族が蔵書を古本屋に叩き売るパターンだな > そういうのって単に引き取ってくれ状態なのかな > 俺の大学の図書館とかにあったな(;´Д`) > 書庫に結構希少な奴があった たぶんね(;´Д`)神保町持ってけば相当な高値になるのもあるし 山形浩生は鮎川信夫が死んだ後にその蔵書らしきものを大量ゲットしてる 俺の近所のチッコイ古本屋が一時期プルースト関係の研究書で埋め尽くされてプルったことがあったけど たぶんあれは近所に住むプルースト研究してた仏文学者かなんかが死んだんだろうなあ 参考:2008/10/31(金)10時08分50秒