>  2008/11/08 (土) 00:26:17        [qwerty]
> >     【パリ=山口昌子】 米大統領選まで1週間を切ったが、フランスでは世論調
> >     査で優勢が伝えられる米民主党候補、オバマ上院議員が勝利し、米国初の黒人
> >     大統領が実現するかどうか疑問視する声もある。ルモンド紙はこのほど、1面
> >     トップで「マケイン氏はまだ勝利できるか」の見出しで、
> >     「黒人」への人種差別から土壇場で「白人」が勝利した「ブラッドリー効果」
> >     を共和党のマケイン候補陣営が期待していると報道した。
> >      ブラッドリー効果とは、1982年の米カリフォルニア州知事選で、民主党
> >     の黒人候補、ブラッドリー・ロサンゼルス市長が世論調査では
> > 圧倒的勝利を伝えられながら、共和党の白人候補に敗北したことを指す。一方、オバマ氏支持
> >     が鮮明な
> >     左派系リベラシオン紙も、オバマ、マケイン両氏の最終公開討論直後に1面
> >     トップで
> >     「ホワイトハウスに黒人?」との見出しで、オバマ氏敗北の可能性を指摘。
> >     右派系フィガロも同紙の世論調査では62%が「オバマ氏が勝利を失う可能性
> >     がある」と回答したと報じた。 
> 相変わらずフランス人は直球過ぎる(;´Д`)

日本人からすれば欧州の人間がなんでかくも深刻にとらえてるのかさっぱりわからんな(;´Д`)

参考:2008/11/08(土)00時24分41秒