凶悪な犯罪を犯した少年にこそ、必要なのは刑罰ではなく教育なのです。 この少年個人を糾弾するよりも、この少年の行動を生み出した社会こそ病んでいるのであり、 この少年を責めているお前たち一人ひとりにも、この社会の構成要員として責任があるのです。 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1110/hot_08.jpg