> > 超の呪文詠唱は最近の漫画の中で一番好きっていえるくらいお気に入りのシーンだ(;´Д`) > > 赤松は作品のプロットとかの上流と、あとは各工程各人の作業とお金の管理が > > 上手なのかも分からんね > 彼処まで凝った構成だとそれすら赤松の仕事かどうか怪しいけどな(;´Д`) > 先生が魔法使いで生徒一杯で実は異世界がどうたらで~とかって以上の細部は > 編集+ライター二人ぐらい雇ってそいつらに作らせてるような気もするよ > ていうか作画云々以前に企画の必要とする情報量がいち個人が処理出来る量をとっくに超えてると思うんだ そもそも最初にあれだけの生徒を登場させるにあたってのキャラデザとか 性格の付与とかはどうやって考えたんだろう(;´Д`)見当もつかない そんなに連載開始当初と今で各登場人物のキャラがブレていないのがすごいと思うんだ 参考:2008/11/24(月)16時15分54秒