> 2008/11/24 (月) 16:21:19 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 彼処まで凝った構成だとそれすら赤松の仕事かどうか怪しいけどな(;´Д`)
> > 先生が魔法使いで生徒一杯で実は異世界がどうたらで~とかって以上の細部は
> > 編集+ライター二人ぐらい雇ってそいつらに作らせてるような気もするよ
> > ていうか作画云々以前に企画の必要とする情報量がいち個人が処理出来る量をとっくに超えてると思うんだ
> そもそも最初にあれだけの生徒を登場させるにあたってのキャラデザとか
> 性格の付与とかはどうやって考えたんだろう(;´Д`)見当もつかない
> そんなに連載開始当初と今で各登場人物のキャラがブレていないのがすごいと思うんだ
ネギと明日菜から始めて黄昏の姫巫女と異世界の設定ありきで
そこから逆算する形で詰めていったんだと思うよ(;´Д`)
あとは異世界絡みの設定下地に縦糸を仕込んで
そこに生徒達の設定を調整しつつ横糸として編み込んで行くんだ
広げ方というかキャラ設定の羅列とピックアップの仕方は永野護のそれをよく研究してる気がする
なんのかのであいつは業界屈指の設定番長だから参考にしてない訳は無いと思うしさ
参考:2008/11/24(月)16時17分54秒