>  2008/11/24 (月) 16:26:24        [qwerty]
> > ネギと明日菜から始めて黄昏の姫巫女と異世界の設定ありきで
> > そこから逆算する形で詰めていったんだと思うよ(;´Д`)
> > あとは異世界絡みの設定下地に縦糸を仕込んで
> > そこに生徒達の設定を調整しつつ横糸として編み込んで行くんだ
> > 広げ方というかキャラ設定の羅列とピックアップの仕方は永野護のそれをよく研究してる気がする
> > なんのかのであいつは業界屈指の設定番長だから参考にしてない訳は無いと思うしさ
> その当初の設定と現状が実際どの程度乖離していない/しているのかが知りたいなあ(;´Д`)
> 本人達にしか分からないだろうけど
> ネギと明日菜から逆算していってあの第一話からスタートって考え方は
> 俺にはまったくなかったのですごく新鮮
> そういう見方もあるのね

何も考えてない所から始めて今現在の展開はほぼあり得ないってのが漏れの考えな(;´Д`)
読んでる上で漏れもいつ破綻するか脱線したまま戻せなくてグダグダのまま終わるか気になってたし
そういういやらしい見方も含めてあの作品を楽しんでないと言ったら嘘になる
んでどの程度云々に関しては多分ほとんどぶれてないんじゃないかな
それこそ膨らませて増えた部分っていうのはあるだろうけどさ
このかとせっちゃんのイチャイチャなんかはニーズに合わせて膨らんだ要素とも見てとれるし

参考:2008/11/24(月)16時23分18秒