SがM子のオッパイをガッチリわしづかみにすると、自分で激しく腰を振り立てました。 M子はその乱暴な刺激に相当感じたのか、 締め切った窓ガラスを超えて聞こえてくるほどの大きな声を上げました。 M子「あひぃぃぃぃいいいっっ、おっぱいきもちいいぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!」 今まで聞いたことも無い、M子の獣のような喘ぎ声でした。 その声を聞いたとたん、俺はパンツの中に射精してました。 自分では何の刺激も与えてなかったのに、です。 思わず膝が砕けそうになるほどの快感でした。