> 2008/12/03 (水) 15:00:41 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 黄泉の中のコンプレックスを最終的に神楽が受け入れてくれなかったからこそ堕ちたって描写だな(;´Д`)
> > かなり遠回しだったけどアレはアレで説得力があったと思うよ
> > 外的要因はあったけど冥を手に掛けた瞬間の黄泉の心の中の闇は元から黄泉自身のものだった訳だし
> > それを懺悔させてくれて神楽にその気持ちごと自分を受け入れてほしかったっていうのが
> > あの時の黄泉の一番の願いだったんだと思うよ
> 神楽の黄泉を信じると言った後の涙の意味が良く分からない(;´Д`)
> 本当は憎しみを持って殺したと思ってるの?
> それなのに神楽の理想を黄泉に押し付けたから黄泉は孤独を感じたのかな
貴殿の言う理想の押しつけ云々が決め手だろうね(;´Д`)
黄泉が冥を殺したのはあくまで正当防衛で仕方のないことだったってのが神楽の解釈だろうな
でも周囲は私怨私闘の果ての殺害で疑ってるから黄泉可哀相って感じ
黄泉にとっては冥を恨むに足る理由はいくつもあってそれ故に私怨皆無とは言えなかったから
尚のこと神楽のその気持ちが黄泉にとっては重いんだ
参考:2008/12/03(水)14時56分50秒