朝日新聞の9月中間、最終赤字103億円 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20081121AT1D210CI21112008.html 人口が減ってるわけでもないのに、そこまで赤字が増えるってのは、 やってることが間違ってるんだと思うんですよね。 例えば、政治家を批判する記事を書くとして、政策についての議論であれば、 日本の未来の方向性についての予測が立てられたりするので、 読む側としても価値を感じられます。 けれど、ホテルのバーの値段がどうこうとか、漢字がどうこうとか、 カップラーメンの値段がどうこうってどうでもいい気がするんですよね。 そういったどうでもいいことに喜んでるような 頭の悪い読者ばかりを相手にしているから、 情報を取捨選択出来る人からは、 いらない情報を流してるメディアだと思われちゃうんじゃないですかねぇ。。