>  2008/12/06 (土) 08:51:38        [qwerty]
> > 漏れが書いた小説のネタをあげるよ(;´Д`)
> > 普段は普通の会社員の空白がひょんなことから女空白と知り合って
> > なんか色々ある話だよ(;´Д`)
> すげーっすね!先輩!

バカにすんなよ!(;´Д`)こっちは真面目なんだよ
小説の出だしは

俺は今にも消えてしまいそうな彼女の名前を呼ぼうとした。
しかし、俺は彼女の名前を知らなかった――

から始まって出会いと名前を知らないまま何度か会ったりして
掲示板経由でちょっとイベントもあったりして
だけど彼女は家庭に問題があって派遣社員で
主人公の男のほうはちゃんと職についてて安定していて
いろんなすれ違いが起こり始めて
ラストシーンでは「こんなことなら出会わなきゃよかったね」みたいなことを
女空白に言われて女空白はその場を去ろうとするんだ
そこで呼び止めようとするんだけど彼女の名前を知らなくて呼べなくて
同僚たちの見ている目の前でなりふりかまわず
自分と彼女を結びつける唯一の言葉を叫ぶんだ
「あやしいわーるどおおおおおおおおおおおおおおお!」
すると彼女は驚くんだけど振り返ってしばらく沈黙したあと
「俺漏れもー!」と返事をするっていうような話(;´Д`)だったかな?
だいぶ昔に書いたから良く覚えてない

参考:2008/12/06(土)08時42分30秒