> > ううっ漏れはその赤い靴に足を突っ込んで抜けなくなって爺さんにｶｯﾀｰで
> > 切って貰って抜くはずが爺さん力んで俺の足をずっぱり切って24針縫う怪我を
> > 大好きな爺さんが同じく優しくて大好きな婆ちゃんと母親に物凄い罵倒されて
> > 泣いていたﾄﾗｳﾏが
> 漏れは缶きりで開けた缶詰の蓋が缶の内側に折りたたまれてるのを見て
> 元に戻そうと指突っ込んでいじってたらﾊﾟｯｸﾘと切れた
> それ見た婆さんがこれくらいすぐに治るから病院とか行かなくていいと判断してほっといたんだが
> 仕事から帰ってきた母親が3時間くらい経っても血が止まらない漏れの指を見て婆さんに激情してた(;´Д`)

漏れは学校の宿題をやっていた日曜の昼下がり何を思ったか鉛筆の尻を鼻の穴に突っ込んでみたはいいが
抜いた後の鉛筆の尻に有ったはずの消しｺﾞﾑが存在しなくて思わず言葉を失ったよ
その後渋々親に告白して救急病院に連れて行って貰ったごついﾋﾟﾝｾﾝﾄでひぎぃ！ってされた(;´Д`)

参考：2008/12/13(土)12時11分45秒