>  2008/12/13 (土) 19:45:24        [qwerty]
> > 埼玉県越谷市の仏料理店『イルポンテ』(フランス人経営者)が野生カタツムリをエスカルゴとして
> > 客に料理として出していたことが判明した。
> > この店は3ヶ月の営業停止処分となり、フランス人経営者は「エスカルゴを購入する資金が無かった」と
> > 弁明した。
> > 事の発端は来店した同郷人であり友人のフランス人がクレームを起こした事による発覚であった。
> > クレームを起こしたフランス人の話によると「マイマイ(殻)の巻き方がおかしい」と経営者に
> > 告げたところ、経営者は「ああ、それは天然モノのエスカルゴですよ」と誤魔化した為、わざわざ
> > 図鑑を店に持参した事が発覚となった。
> > そして驚愕の事実として、このフランス人店主は半年もの間カタツムリを埼玉県内で採取し
> > 料理に使ったと告白した
> > ちなみにエスカルゴとは完全養殖であり、養殖でないとエスカルゴに毒が生成されるといわれている。
> > カタツムリは毒性はないが、寄生虫は必ず寄生しているといわれる。
> > この寄生虫とは吸血性のヒルに似た虫であって、85℃以上で殺虫できるといわれます
> ひえええ(;´Д`)

ちゃんと微生物は死んでるんだな(;´Д`)

参考:2008/12/13(土)19時43分23秒