> 2008/12/14 (日) 21:34:35 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > あるとき、兼続の家臣(三宝寺勝蔵)が下人(五助)を無礼討ちした。
> > すると、その五助の遺族たちが兼続に「あれの粗相は何も無礼討ちにされるほどのものではなかった」と訴え出た。
> > 兼続が調べてみると遺族の訴えの通りだったので、兼続は家臣に慰謝料を支払うように命じた。
> > しかし遺族たちは下人を返せと言って譲らない。兼続は「死人は生き返らないのだから、
> > 慰謝料で納得してくれないか」と言ったが、遺族たちはあくまでも下人を返せと言い張る。
> > すると兼続は「よしわかった。下人を返して取らそう。だが、あの世に遣いにやれる者がおらぬゆえ、
> > すまぬがそのほうたちが行ってくれぬか?」と言って遺族3人の首をはね、その首を河原に晒して、
> > その横に立て札を立て、そこに、「この者どもを使いに出すから死人を返せ 慶長二年二月七日
> > 直江山城守兼続判」と閻魔大王への嘆願書を書いたという。
> > (;´Д`)すげえ
> 調子に乗ったクレーマーは首はねられる時代(;´Д`)こわいこわい
今の時代もバンバン殺しちゃった方がいい感じのは沢山居るのにな(;´Д`)
参考:2008/12/14(日)21時33分56秒