クリエイターもののマンガで天才キャラの作品を誌面ではちゃんとみせず 主人公が「何てすごいんだ」的モノローグでお茶を濁すのってよくあるよね 作品は何か光っててよく見えなかったりアングル的に主人公からしか見えなかったり 登場人物の能力は作者を超える事ないのに何で天才キャラとか配置しちゃうんだろう 主人公がいくら「すごい」と言った所で読み手には伝わらんし