>  2008/12/26 (金) 01:33:00        [qwerty]
> > すべからく【須く】
> > 〔副〕(為(す)ベカリのク語法。漢文訓読から生じた語。多くの場合、下
> > の「べし」と呼応する)なすべきこととして。当然。三宝絵詞「抑説き給ふ
> > 経の文についてすこぶるうたがひあり。―あながちおぼつかなさをあきらめ
> > む」。徒然草「―まづ其の心づかひを修行すべし」。「学生は―勉強すべき
> > だ」
> > →すべからく‐は【須くは】
> > 広辞苑 第六版 (C)2008  株式会社岩波書店
> 言語なんて結局言いたいことが伝われば良いわけで
> 時勢によって変化していってしかるべきなのに
> 頑なに誤用を指摘する奴って何なの

保守派

参考:2008/12/26(金)01時32分45秒