> > すべからく【須く】 > > 〔副〕(為(す)ベカリのク語法。漢文訓読から生じた語。多くの場合、下 > > の「べし」と呼応する)なすべきこととして。当然。三宝絵詞「抑説き給ふ > > 経の文についてすこぶるうたがひあり。―あながちおぼつかなさをあきらめ > > む」。徒然草「―まづ其の心づかひを修行すべし」。「学生は―勉強すべき > > だ」 > > →すべからく‐は【須くは】 > > 広辞苑 第六版 (C)2008 株式会社岩波書店 > 言語なんて結局言いたいことが伝われば良いわけで > 時勢によって変化していってしかるべきなのに > 頑なに誤用を指摘する奴って何なの 保守派 参考:2008/12/26(金)01時32分45秒