猛烈な便意をもよおして駅の便所に駆け込んだら待ってるおじさんが一人居てアウアウしてたら おじさんがにっこり笑って「わたし人工肛門で時間かかりますからお先にどうぞ」って言われた あのときほど医療技術の進歩がありがたいと思った事はない