http://www.kantei.go.jp/jp/asospeech/2009/01/04kaiken.html 悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるものである。 好きな言葉であり、ある哲学者の言葉です。 未来は、私たちがつくるもの、我々がつくる。未来は明るい。 そう信じて行動を起こす。そうした意志こそが未来を切り開く、 大きな力になるのだと思っております。 国民の皆様のために、明るい日本をつくりたい、そう強く考えております。 ↓ 麻生首相の「悲観主義は気分による」発言に批判噴出 作家の吉永みち子は「失政の本人が言う神経が分からない」と厳しい一発 http://www.j-cast.com/tv/2009/01/05033111.html