ラーメン屋さんにて カウンターに座りラーメンと餃子を注文し、出来上がるのを待つ間、 漫画を読んでいた、餃子が運ばれタレを作り食べようとしてビックリ、 私が小皿だと思っていた物は、灰皿だった。 あたりを見回すと隣のおやじと目があった、 その目は一部始終を見ていたようだった。