2009/01/08 (木) 16:58:26        [qwerty]
日本人から雇用のチャンス・居住のチャンスさえも奪ったのは、護憲・人権派を自称する自虐史観主義者どもです。

 「日本は悪い国だ」「過去アジアの国々に迷惑をかけた」と私たちに教え込んできた日教組や朝日新聞のような連中が、
日本人の文化的で健康的に暮らすチャンスを踏みにじりました。誇りを奪われて前向きに生きられる人間はそういません。

 そして、転がっているチャンスを拾おうともしない無気力な人間を創造しておいて「弱者救済」を叫び、
その「弱者」を指すものは実は日本人ではなく外国人ばかりなのですから呆れさせられます。

 こんな連中と組んで運動をしても、あなたの心はまるで満たされないし、
実際の雇用も居住も結局面倒を見てもらえると思ったら大間違いなのです。そんなことは、保守派にも革新派にも出来ないことに決まっているではありませんか。

 国家観・歴史観を刷新して世の中を見ることでしか、自ら職と家を見つける力は湧いてこないでしょう。
保守派は自ら立とうする者に手を差し伸べますが、
革新派はそもそも立とうとする者の頭を「日本人は遠慮せよ」という名の鈍器で殴りつけてきたのです。

 立ち方を教えてもらえなかった人たちが立ち往生している現状の責任を、日教組や朝日新聞はとりなさい!