2009/01/11 (日) 12:22:20        [qwerty]
[C635] ペッパー 

ペッパーランチの大株主は吉野家で、吉野家はハンナンから肉を仕入れている。 
ハンナンとは肉の卸業者の最大手。 
肉といえば、部落利権へと一直線。それは、ちょんまげの時代から続く超絶闇社会へ一直線。 
 (ただし、同じ部落出身でも善良な市民として生活してる人もいるので、悪いのは部落ヤクザと覚えよう) 

部落とは何か?元々島流しになった人など、正常な生活が送れなくなり、腕に印のあった人々の総称だ。 
 そして、現代ではもちろん外国人もそこへ流れ込んでくる。 

日本フードサービス協会があり、それはもろ同和の人間が会長を勤める外食産業のドン。 
日本フードサービス協会は、自民党と民主党へ、もれなく政治献金を行っている。 
何のためか?「外食産業にシンパシー(共感)を持っていただく国会議員を育成していくこと」との事。 
「育成」とある。共感するだけでなく、育成までしてのけるのが日本フードサービス協会。 
一昔、北朝鮮の拉致拠点は人気の無い中華屋だったという。今はどうなっているのだろうか? 
ペッパーランチ社長の息子の結婚式に参列したのは以下の人々だ。 
~吉野家社長・松屋・不二家・サッポロビール・さぼてん・スマイルズ・西洋レストラン・自民党の「先生方」 

この事件後、裏DVDの捜査を大阪南署が捜査しに来たらしい。 
この事件とは別に、軽犯罪の厳罰化工作と呼ばれる運動が起きているとの事。何のために? 
漁師の世界でも、似たようなケースは起きうるとの話しも。 
ペッパーランチの会社履歴を見ても、出展場所などを見るからに、朝鮮系の臭いが。 
この事件が表に出た直後に立てこもり事件。パッチギが始まる前に投降。 
三宅の父親を探ると何か分かるらしい。 
北直属の統一がルートを確保していたとしたら・。創価も手を貸していたとしたら・。「肉」はどこへ行く。 
インサイダー疑惑はどこへ行く? 
年間、数千人の行方不明者が出ているが、皆はどこへ消えていったのだろう。*家出人の統計を見よう。声無き数字の悲鳴が聞こえる。 


そして、これらの羅列に出て来る単語を検索にかけると、見たことも無いような闇を、君は目にする事になるだろう。 ,