2009/01/14 (水) 23:35:58        [qwerty]
東日本を地盤としたパッキーカードを販売していた日本レジャーカードシステム
(現在はSANKYO系の日本ゲームカードに吸収合併される)の出資者に警察の共済組
織「たいよう共済」があり、警察組織のエゴ、天下り先の確保のためのゴリ押しと見
られても仕方ない面がある。 
~
最初に登場したCR機は1992年、京楽より発売された「CRフラワーショップ」であ
る。CR機登場後しばらくは、全体的にヒット機種もないまま販売台数もさほど伸び
ず、各メーカー、ホールとも様子見気分が強かった。そうした状況が一変しCR機が
爆発的に普及するようになったきっかけは、1993年の「ダービー物語事件」であ
る。この事件により、現金機の連チャンが厳しく規制される一方、CR機の普及を図
った当局は、CR機に限って確率変動などの連チャン機能を認め、現金機の取り締ま
りを行った。その結果、営業に影響が出る店舗や、メーカーである平和から逮捕者
が出た。
---------

ひでぇな(;´Д`)