> 2009/01/15 (木) 02:55:01 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > あいのりでアフリカのものすごく貧しい国に行ったとき
> > 村長さんが来客だからと特別にご馳走を出してくれたんだけど
> > 飽食の日本では考えられないような代物で
> > ほとんどの参加者が食べなかったんだ
> > 村長さんはがっかりした顔して「お口に合いませんでしたか」
> > と言ってから後ろで見てた村の子供たちに食べていいよと言ったら
> > 村の子供たちが我先にとがっついて食っていた
> > 多分その村ではとびきりのご馳走だったんだろう
> > そのときの村長さんが悲しそうな顔をしていたのが
> > ものすごい印象に残ってるんだけど
> > 今おんなじ気分になった(;´Д`)
> 帝国軍人でも同じように考えてる人が多かったみたいね。
> 差別じゃないけど食べられない(;´Д`)でも部落の長を怒らせたらいけないって。
> 八紘一宇とは思ってないかもしれないけど、とりあえず嫌われたら駄目だって
> 分かってたhogehoge長は喜んで食うんだよね。
> あいのりの若い人が差別主義者ってわけじゃないし。
> そのへん分からずに、戦時中の軍は差別ばかりっていうのも困る。
あいのりの若い子は差別っていうよりも
まだ未成熟だから人の心が分からないんだろうなって思ったよ
俺なら全員分モリモリ食ってゲップしてごっそさんって言うよ(;´Д`)
参考:2009/01/15(木)02時51分58秒