> > あの時代は漫画家の絶対数が少なかったので > > 大げさな話をすればちょっとした責任感のようなものもあったんだろうなぁ(;´Д`) > 漫画の神様は畏るべき嫉妬の炎をメラメラと燃やして頑張ってた でも睡眠薬飲ませて逃げたりしたんだろ 参考:2009/01/17(土)08時30分12秒