東証マザーズ第1号銘柄として上場したニューディール (当時はリキッドオーディオ・ジャパン)の事業は、 当初のインターネットを使った音楽配信システムの販売から、 ホットヨガ、ジーンズ販売、「水素水」の製造販売、 風力発電、パチンコ・パチスロ関連事業まで、目まぐるしく 変わり続け、現在では「上場廃止の猶予期間入り」となっています。