> > 空間と時間はアプリオリだっていうのがカント的で > > 光がアプリオリってのがアインシュタイン的 > じゃあ空間と時間が認識のア・プリオリな基本形式ということから > ヒューム的経験論的懐疑がどのように退けられているのか教えてくれないかい?(;´Д`) そもそもヒュームはカントのいうように経験論は独断論へと導かれるなんて一言も言ってないと思うけど? 経験論が独断論へと導かれるということを、そのドグマ及びデイヴィドソン的解答を含めながら説明してくれないかな? 参考:2009/01/27(火)16時15分59秒