わたしはお布団の中で"朝鮮人"のおじさんに、とても痛くて気持ちの悪い事を 色々と繰り返しされました。 おじさんはそのあいだ中「この日本人め! 日本人め!」と言いながら腰を突いて きました。 翌日、お大事のところから血が止まらずお医者に連れて行かれました。 父と母に「陰部及び肛門に裂傷、治るまで同じ事はさせないように」と言いました。 小林千登勢『お星さまのレール』より http://www.uploader.jp/user/F5/images/F5_uljp00018.jpg