2009/01/28 (水) 23:18:57        [qwerty]
在日の方々の立派な志、確かに拝見致しました。日本で生まれ育ちながらも、朝鮮民族としての埃(ホコリ)を失わないその姿勢に、驚愕しますた。 
日本国民の皆さま、長文となりますが、ぜひ下記をご覧下さい。 

‐以下コピペ‐ 
年金支給や参政権は自民党政権では無理でしたが民主党政権なら実現できます。 
日本の政治を我々が動かすことができる時代がこれから来ます。 
目の前の気になることは少し目をつむって将来の我々の大きな勝利のために進みましょう。 

とにかくこれから2年は忙しくなります。 
次の衆議院選挙は2009年の9月。 
ここでも民主党に過半数を獲得してもらう必要があります。 
そのためには良識ある日本人をもっとたくさん増やす必要があります。 
この記念すべき2009年のために戦後我々の同胞たちは日本のマスコミ各社に同胞を送り込み、日本人の良心の改革を進めてきました。 
その結果が今回の選挙でようやく出てきましたね。 
~中略~ 
日本の一般国民も今は年金や不祥事なんかの目の前のことだけしか見てませんしね。 
マスコミもそういうところをどんどんやりますから都合がいいですよ。 
笑いが出るくらいです。 
とにかく日本の左派はまだまだ利用できます。 
とくに日本が嫌いな日本人がいるというのはおもしろいですね。 
十分使えます。日本憲法改悪反対派の議員たちをもう一度洗い出しましょう。 
護憲派の人たちは我々と考えが似ていますから、まだ利用できます。 
同じような人たちは自民党にもいます。落選議員に活動資金を献金するといった方法で良心を目覚めさせることも簡単でしょう。 

民主党にはかつて北韓の辛先生の擁護をしてくれた人たちもいますし。