http://www.asahi.com/national/update/0204/TKY200902040312_01.html 「なぜ自分だけ残ってしまったのか。死刑にして欲しい」。そう公判で訴え た福島被告は判決後、「残された人生を有意義に生きて欲しい」と裁判長に言 われ、「はい」と一礼して法廷を去った。 最後の「はい」がねぎ姉さんのようにシュールだ(;´Д`)