> 台湾製不良電解液によるもの > 2001年から2002年ごろにかけて製造されたマザーボードに搭載された台湾製の > 電解コンデンサが1~2年の使用で膨張や液漏れ、破裂といった現象が多発し > 特に自作パソコンユーザーの間では物議を醸した。 > この事例で問題となった電解コンデンサは、低ESR品と呼ばれるタイプで > 元々は日本のメーカーが得意とする製品であった。 > しかし、台湾の電解コンデンサメーカー各社に電解液を供給している業者が > 日本のメーカーの技術を真似て低ESR品用電解液を製造・販売したが > 真似た技術のいくつかに欠落した点があったため、このような事態となった。 ニチコンもうんこになりつつある(;´Д`)経営陣が駄目だと駄目だな 参考:2009/02/06(金)08時57分16秒