真理の全身を二人の男の舌と手がはい回る・・ 股間の痛さに真理が気が付くと四つんばいにされ、 腰を抱えられ て後ろから中山の太い欲棒で貫かれていた。 中山は息を切らせて突き上げる。 真理の目の前に青木の欲棒が・・ 「奥さん、くわえて・・」 真理は無意識にそれをくわえてしまった。 ゆうじは一人ロッカーの中でこの光景をのぞき見ながら堅くなっ た欲棒を握りしごいていたが、 目の前で繰り広げられている妻と他 人のSEXに興奮し我慢の限界に達し、とうとうロッカーから出て しまった。