> > 「なりお?ちょっと聞いてくれるかしら…お父さんももう警備の仕事続けられないし > > そろそろ貴方にも働いてもらわなきゃ困るのよ…」 > > 「ううううるさいな…ボクは小説家なんだぞ」 > > 「あのね…もう小説家でもなんでもいいから…現金を稼いで欲しいの…」 > > 「ななななんだとボクの障害者年金月七十万のうち四十五万を勝手にとってるのはししし知ってるんだぞ」 > > 「…市役所で今臨時職員を募集してるらしくて…小説家ならタイピングも得意でしょ?お願いだからいってくれないかしら…」 > > 「ぼぼぼぼくはアキアキアキレス健切れてるんだ、あれもおまえのせいだ霊で襲わせやがって!!!」 > > 「…お願い」 > > 「おおおおおざのーと読んでない癖にお願いなんてするんじゃねえばか!」 > 別におざなりさんの両親は金に困ってないんだろ?(;´Д`)なんで仕事させたがるのかね 世間体(;´Д`)昼間に外を彷徨いて奇声上げていたりすればそりゃあ 参考:2009/02/22(日)22時03分35秒