>  2009/02/22 (日) 22:22:57        [qwerty]
> > そうそう(;´Д`)それのこと
> > 別にしょぼいサービスじゃないよ
> > 障害者自立支援法になって支援費のときと違って
> > 支出が国県を財源とした義務的経費になったんだ(;´Д`)市町村も1/4負担だけど
> > そうして確実な財源確保により全国どこでも
> > 同水準のサービスが受けられるようにしようっていうのが自立支援法
> > 自立支援法からは3障害同一のサービスに切り替わったので
> > 精神の人たちにはメリットとデメリットの両方があるんだけどね
> > あと何かの集まりってのは良く意味がわからない(;´Д`)
> 全国どこでも同水準のサービスショウキ 具体例出して

具体例と言われてもなー(;´Д`)
個別給付の共通単価とかもそうなんだけど
障害福祉計画っていう県及び市町村による計画策定義務もそうだよね
具体的に言うとニーズ把握をしてサービスの給付量をまかなえるようにするために
事業所の数などを都道府県下で調整しつつ増やしていくんだ
要するに施設が少ない地域で暮らしているせいで
本来なら受けられるはずのサービスが受けられない状況をなくすんだよ
最近だと福祉圏域って考えが浸透してきて複数の市町村をまたいだ
事業が県主導じゃない形で進んでいるよ
複数の市町村同士が協定を結んで
負担金により他市町村事業所の利用を許可したりするんだ
なかなか画期的だよね(;´Д`)そんなもん県がやれって声もあるけど

参考:2009/02/22(日)22時16分10秒