> > 具体例と言われてもなー(;´Д`) > > 個別給付の共通単価とかもそうなんだけど > > 障害福祉計画っていう県及び市町村による計画策定義務もそうだよね > > 具体的に言うとニーズ把握をしてサービスの給付量をまかなえるようにするために > > 事業所の数などを都道府県下で調整しつつ増やしていくんだ > > 要するに施設が少ない地域で暮らしているせいで > > 本来なら受けられるはずのサービスが受けられない状況をなくすんだよ > > 最近だと福祉圏域って考えが浸透してきて複数の市町村をまたいだ > > 事業が県主導じゃない形で進んでいるよ > > 複数の市町村同士が協定を結んで > > 負担金により他市町村事業所の利用を許可したりするんだ > > なかなか画期的だよね(;´Д`)そんなもん県がやれって声もあるけど > 大体理解できた ありがと 適当に説明だけさせてどうせわかってないんだろ(;´Д`) 参考:2009/02/22(日)22時23分53秒