2009/02/26 (木) 19:11:54        [qwerty]
去年の暮れ。のり子さんと同じように、国外退去を命じられている外国籍の子供たちが集まりました。 
「強制送還された子どもたちも、夢や希望がいっぱいありました」 
(NPO法人「信愛塾」 竹川真理子さん) 

その席でこう発言したのは、長年、外国籍の子供たちに日本語などを教えてきた竹川真理子さん。 
日本で生まれ育ちながら、強制送還された子供たちをたくさん見てきたといいます。 
「子供たちの現実を見ていただければ、そう簡単に強制送還ということもなくなるのではないか」 
(NPO法人「信愛塾」 竹川真理子さん) 

国外退去を命じられた子供たちの保護を訴える団体によれば、こうした子供たちは日本に5万人 
近く暮らしている可能性があるといいます。 
「(強制送還された子供たちの)傷の深さは、本当にはかりしれない。 
一生、トラウマとして残ってしまって」 
(NPO法人「信愛塾」 竹川真理子さん) 

http://cotodama-6000.iza.ne.jp/blog/entry/871872/ 



支援団体の実態↓ 

>信愛塾は1978年秋、在日大韓基督教会横浜教会と横浜の民族差別と闘う会 
>の支援のもとに、在日韓国・朝鮮人の子ども会として生まれました。 
>それは何よりも、子どもたちに民族の誇りと自覚をもって自立してほしい、基礎 
>学力をきちんと身につけてほしいというアボジ・オモニたちの強い願いによるもの 
>でした。 

http://www6.ocn.ne.jp/~k13sin19/ayumi/ayumi.htm 

「絶対あきらめるな。みんながついているから」 比のカルデロン一家、仮放免期限目前 中1の娘案じ選択できない
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090225k0000e040052000c.html