>  2009/02/28 (土) 03:25:34        [qwerty]
> > http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1023642155
> > 任天堂がマジコン禁止とか調子乗ってますね。元々やくざ賭博の札とか作って居たのにざまあないです。任天堂の功罪について教えて下さい。
> > 1978年にタイトーはスペースインベーダー発売。 
> > ゲーム産業で爆発的なヒットを記録した。
> > 任天堂は当時無断でコピー基盤を作ってリースに回していた。
> > タイトーは見せしめに一部の会社を相手取り後に言われるインベーダー裁判を開始。 
> > この裁判に対してNHKの番組に登場して異を唱える者がいた。
> > それこそが任天堂山内溥社長だった。 
> > その場で「遊びにパテントはない」と断言したのだ。
> > コピー自体を公然と認めさせようとしたのである。
> 当時はどこでも似たようなことやってね?

この言い回しが未だに聞いたことがないべたにゃの声で脳内再生される(;´Д`)

参考:2009/02/28(土)03時22分02秒