2009/02/28 (土) 03:38:44        [qwerty]
野郎にズリ勝負を仕掛けた。下の馬野郎共に「セイヤ!気合い入れて上下させろやぁ!」と喝を入れ、 
俺もチンポを引き摺りだして、野郎のチンポに負けるまいと怒張させる。 
さらに両陣の馬野郎もチンポ!セイヤ!の連呼。俺と鬼畜野郎とのセンズリ一本勝負が始まった。 
俺は野郎の淫乱チンポに罵声を浴びせ続ける。 
野郎「旨そうな、チンポだなぁ。俺、後で食ってもいいすか?」 
俺「てめえこそ、我慢汁たらしやがって。だらしのないチンポだなぁ。」 
 「てめぇのチンポはどんなチンポだ!えっ!」 
野郎「極太の変態チンポっす・・・・」 
俺「てめぇのチンポはそんなハッテン場に行けばゴロゴロ居るような安っぽいチンポなのか!えぇっ!」 
野郎「俺のチンポは・・・・淫乱極太野郎の変態チンポっす!」 
一言一言によがる野郎。 
その言葉責めの快感に悶える野郎の顔を見てるだけで俺は射精しちまいそうだぜ! 
そんな事を考えていると 
野郎、自分のチンポじゃ飽き足らず俺のチンポを鷲掴みにして扱き始め、 
野郎が「自分、顔にぶっかけて欲しいッス」て言うから俺の顔面にも雄汁ぶっかけをすることで許可してやったぜ。 
双方、馬野郎のセイヤ!セイヤ!の掛け声と上下運動にセンズリだ。 
数分も経たないうちに、快感の波が打ち寄せてきてイきそうになっちまった。まさに野郎よがり泣きって感じだ。 



俺は快感の波に身を任せ野郎のイグッ!という汚ぇ声と同時に発射。 
俺は野郎の顔面にぶっかけ、野郎も俺の顔面にぶっかける。体操着にしたたる雄汁。 



周りにツーンと雄臭ぇ匂いが漂い、俺達のバトルの夏は野郎との引き分けに終わった。 
俺は友情の証として雄汁にまみれたや雄臭ぇハチマキをもらったんだ。 
そして、そのハチマキを嗅ぎながらこの書き込みしてるんだぜ。