企画の船水紀孝が、あきまんに新キャラクターの製作を依頼したところ、 「何やってもいい」という約束を取り付けた結果、上がってきたキャラであ る。後の1997年に発行された『ゲーム批評』のインタビューでは「ファンに 媚び過ぎていた」「これ以上波動昇龍を増やすのも」などと船水自らコメン トした。 他に当時常務だった岡本吉起も違う月の『ゲーム批評』においてさくらを出 した事に対してかっこ悪いと述べており、『セーラームーン』と『コギャル』 が流行っていた事もあり、本来は没キャラであったが岡本と船水の両名が押 してゲームキャラクターになったとの事である、又このキャラクターを好き になったファンになってくれた人が多かったが、結果は良くてもこのキャラ クターを出し、媚びた自分達が許せなかったと語っていた http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%A5%E6%97%A5%E9%87%8E%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89 それが今じゃエロいコスチュームのDLCですか(;´Д`)