2009/02/28 (土) 14:07:33        [qwerty]
企画の船水紀孝が、あきまんに新キャラクターの製作を依頼したところ、
「何やってもいい」という約束を取り付けた結果、上がってきたキャラであ
る。後の1997年に発行された『ゲーム批評』のインタビューでは「ファンに
媚び過ぎていた」「これ以上波動昇龍を増やすのも」などと船水自らコメン
トした。
他に当時常務だった岡本吉起も違う月の『ゲーム批評』においてさくらを出
した事に対してかっこ悪いと述べており、『セーラームーン』と『コギャル』
が流行っていた事もあり、本来は没キャラであったが岡本と船水の両名が押
してゲームキャラクターになったとの事である、又このキャラクターを好き
になったファンになってくれた人が多かったが、結果は良くてもこのキャラ
クターを出し、媚びた自分達が許せなかったと語っていた
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%A5%E6%97%A5%E9%87%8E%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89

それが今じゃエロいコスチュームのDLCですか(;´Д`)