>  2009/03/03 (火) 23:12:56        [qwerty]
>  何はともあれ、凄いのはガンアクションだ。
> 冒頭、ウェスリーの父親が殺害されるシーンから始まるのだが、
> その方法が凄い。作業員に扮したザコ敵が、高層ビルにいる父親を、
> 隣のビルから銃撃。父親は彼らを倒すため、ビルの廊下をダッシュして
> 窓ガラスを突き破って隣のビルへ大ジャンプ。ジャンプしながらザコ敵を
> 二丁拳銃で瞬殺。一息つくが、その足下に“×印”が描かれており、次の瞬間、頭部に銃弾が炸裂して絶命する。そこで画面がストップし、
> 時間が逆戻り。頭部から銃弾がスポッと抜け、カメラはその軌跡を
> 逆に辿り、“銃弾がどこから飛んできたのか”を見せてくれる。 
>  この演出でもうニヤニヤしてしまうのだが、その“戻っていく銃弾”が
> 街の上空をおそらく5~10km(!)くらいは飛行し、わざわざ走行中の電車の
> 連結部の隙間を抜けたりした後、暗殺者のスナイパーライフルの銃口に
> 吸い込まれるあたりで爆笑。普通のスナイパーライフルの射程は
> 2kmくらいなので「どんな倍率のスコープだよ」と画面を見ると、
> 暗殺者はライフルのスコープは無視して(なら付けるな)、
> その脇に置いた天体望遠鏡で狙いを定めているというバカっぷり。
> 「そんな長距離飛んだ弾丸にまともな威力が残ってるわけない」とか、
> 「巡航ミサイル使えよ」とか色々言いたくなるが、
> ともかくアイデアと映像が斬新で面白すぎる。 

思い出したこれの1:40だ

http://www.youtube.com/watch?v=O7ftozVc3lI

参考:2009/03/03(火)23時07分34秒