> 2009/03/03 (火) 23:16:08 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 何はともあれ、凄いのはガンアクションだ。
> > 冒頭、ウェスリーの父親が殺害されるシーンから始まるのだが、
> > その方法が凄い。作業員に扮したザコ敵が、高層ビルにいる父親を、
> > 隣のビルから銃撃。父親は彼らを倒すため、ビルの廊下をダッシュして
> > 窓ガラスを突き破って隣のビルへ大ジャンプ。ジャンプしながらザコ敵を
> > 二丁拳銃で瞬殺。一息つくが、その足下に“×印”が描かれており、次の瞬間、頭部に銃弾が炸裂して絶命する。そこで画面がストップし、
> > 時間が逆戻り。頭部から銃弾がスポッと抜け、カメラはその軌跡を
> > 逆に辿り、“銃弾がどこから飛んできたのか”を見せてくれる。
> > この演出でもうニヤニヤしてしまうのだが、その“戻っていく銃弾”が
> > 街の上空をおそらく5~10km(!)くらいは飛行し、わざわざ走行中の電車の
> > 連結部の隙間を抜けたりした後、暗殺者のスナイパーライフルの銃口に
> > 吸い込まれるあたりで爆笑。普通のスナイパーライフルの射程は
> > 2kmくらいなので「どんな倍率のスコープだよ」と画面を見ると、
> > 暗殺者はライフルのスコープは無視して(なら付けるな)、
> > その脇に置いた天体望遠鏡で狙いを定めているというバカっぷり。
> > 「そんな長距離飛んだ弾丸にまともな威力が残ってるわけない」とか、
> > 「巡航ミサイル使えよ」とか色々言いたくなるが、
> > ともかくアイデアと映像が斬新で面白すぎる。
> 思い出したこれの1:40だ
> http://www.youtube.com/watch?v=O7ftozVc3lI
いま来た俺でもわかる。wantedだろ
参考:2009/03/03(火)23時12分56秒