> > なんて言ったらいいんだろう(;´Д`)
> > 構造上のﾎﾟﾘﾌｫﾆｰについて否定してるんじゃないんだよ
> > それは明らかな前提だと思う
> > つまりその結果出てくる音がﾙﾈｻﾝｽの分厚いﾎﾟﾘﾌｫﾆｰや中世的な一見関連性の薄い旋律のﾎﾟﾘﾌｫﾆｰと比べると
> > ずっと後のﾎﾓﾌｫﾆｰを予感させるものであると言いたい
> 俺は全然そう思わないんだよね(;´Д`)
> ﾎﾓﾌｫﾆｰの旋律至上主義は主旋律がｷｬｯﾁｬｰであることが前提だがﾊﾞｯﾊは一部の曲を除いて全然そうは思えない
> 対してﾍﾝﾃﾞﾙなんかは主旋律が如何にｷｬｯﾁｰかということを重視している
> むしろ古典派というより現代音楽に近いﾍﾞｰﾄｰｳﾞｪﾝの末期や
> ﾌﾞﾗｰﾑｽのように一見ﾎﾓﾌｫﾆｰだけど実はﾎﾟﾘﾌｫﾆｰとかあそこら辺に影響を与えたと思ってる

最後の部分は同意するね(;´Д`)
一見ﾎﾓﾌｫﾆｰのようだけどﾎﾟﾘﾌｫﾆｰ的ってのは
ﾊﾞｯﾊにおいて明らかにﾎﾟﾘﾌｫﾆｰなんだけど幾分ﾎﾓﾌｫﾆｰに聞こえるってのと
順序は逆だけど同じようなことだ
大体言いたいことは伝わったようなのでこれでいいよ

参考：2009/03/09(月)18時38分23秒