眞一郎「ご、ごめん。乃絵の中が気持ちよすぎて・・・もう我慢できないよ」 乃絵「あー」 天井の一点を見つめて動かない彼女とは対象的に情熱的なほどからみついてくる彼女の下半身の前に オレはもう限界だった。 眞一郎「クッ・・・で、出るっ!!」