フランス国家憲兵隊(Gendarmerie nationale)が使用しているPCクライアントの搭載OSを 全てMicrosoft WindowsからUbuntu Linuxに乗り換えへることを決定していたことが10日、 欧州委員会(EC)が運営しているオープンソース推進サイト「Open Source Observatory and Repository(OSOR)」の発表により明らかとなった。