最終回ではミスターKは日本を照準としたミサイルの存在をテレビを用いて 公表し、しかもレインボーマンを処刑するなら許してやる。と、なんと日本の 国民に対して取引を持ちかけるのだ。 今まで必死になって日本を守ってきたレインボーマンは、これによって日本人の 敵になってしまうと言う、無茶苦茶シュールなストーリーが展開されていた。