2009/03/29 (日) 14:28:23 ◆ ▼ ◇ [qwerty] 朝、目を覚ますと、「夕方には帰る。」のメモを残して、既に母は出掛けていました。
ベランダには洗濯したばかりのモカ色のブラジャーとガードルが干してありました。
「母さんは昨日、これを身に付けていたんだ。」と、ブラジャーに手を伸ばす。
カップ全体にレースが貼り付いたフルカップのブラジャー。「あぁ、なんて大きくてセクシーなんだろう。」
既にジーンズの中でそそり立ち、涎が出かけている。
また、いつもの変態癖が...。夕方まで思う存分母のランジェリーでオナニーができる。
全裸になり、そそり立ったまま母の寝室へ向かう。クローゼットを開けるといつもの様にきちんと整理されたランジェリーの数々。
その中からいつも最初に使う薄いピンクの3/4カップのブラジャーを身に付け、そそり立った勃起にコンドームを着けて
ブラジャーとお揃いのガードルを穿く。
前も後ろも腰全体がピチピチに締め付けられ、勃起の上からブラジャーで擦り始める。
本当はコンドームなど着けずに、思いっきりガードルの中に大量のザーメンを放出したい。
そして、中央部に滲み出たザーメンの上からさらに擦り上げ、母のガードルをザーメンでベトベトにして犯したい。
休む間もなく2回目へ。今度はグレーのフルカップのブラジャーと白のスリップを着け、
ブラジャーと同色の横幅が僅か2cm程度の極小パンティーを穿き、顔全体が覆われる様にパンティーを3枚被り、
はみ出した勃起にブラジャーを巻き付けて強く握り締め、
「あぁ、パンティー、パンティー、パンティー、ブラジャー、ブラジャー。あぁぁ、ガードル、パンティー、ブラジャー。」と
ランジェリーの名前を口走りながら、しごいて、しごいて、しごいて、しごきまくって、
2回目だと言うのに辺り一面にザーメンが飛び散ってしまいました。
ブラジャー、パンティー、ガードル、スリップ、キャミソール、ガーターベルト...。母のランジェリー。