2009/03/29 (日) 14:28:23        [qwerty]
 朝、目を覚ますと、「夕方には帰る。」のメモを残して、既に母は出掛けていました。
     ベランダには洗濯したばかりのモカ色のブラジャーとガードルが干してありました。
     「母さんは昨日、これを身に付けていたんだ。」と、ブラジャーに手を伸ばす。
     カップ全体にレースが貼り付いたフルカップのブラジャー。「あぁ、なんて大きくてセクシーなんだろう。」
     既にジーンズの中でそそり立ち、涎が出かけている。
     また、いつもの変態癖が...。夕方まで思う存分母のランジェリーでオナニーができる。
     全裸になり、そそり立ったまま母の寝室へ向かう。クローゼットを開けるといつもの様にきちんと整理されたランジェリーの数々。
     その中からいつも最初に使う薄いピンクの3/4カップのブラジャーを身に付け、そそり立った勃起にコンドームを着けて
     ブラジャーとお揃いのガードルを穿く。
     前も後ろも腰全体がピチピチに締め付けられ、勃起の上からブラジャーで擦り始める。
     本当はコンドームなど着けずに、思いっきりガードルの中に大量のザーメンを放出したい。
     そして、中央部に滲み出たザーメンの上からさらに擦り上げ、母のガードルをザーメンでベトベトにして犯したい。
     休む間もなく2回目へ。今度はグレーのフルカップのブラジャーと白のスリップを着け、
     ブラジャーと同色の横幅が僅か2cm程度の極小パンティーを穿き、顔全体が覆われる様にパンティーを3枚被り、
     はみ出した勃起にブラジャーを巻き付けて強く握り締め、
     「あぁ、パンティー、パンティー、パンティー、ブラジャー、ブラジャー。あぁぁ、ガードル、パンティー、ブラジャー。」と
     ランジェリーの名前を口走りながら、しごいて、しごいて、しごいて、しごきまくって、
     2回目だと言うのに辺り一面にザーメンが飛び散ってしまいました。

     ブラジャー、パンティー、ガードル、スリップ、キャミソール、ガーターベルト...。母のランジェリー。