> > 面白すぎる(;´Д`) > > http://cagami.velvet.jp/dansyaku/dansyaku_tennis_novel3.shtml > 字ばっかりだよ(;´Д`) 「最後に……もう一回、手塚くんのオーラが見たいな。お願いして、いいかな?」 「ああ……」 手塚は美佳の方を向き、小声で呪文を唱えた。 「きれい……やっぱり、手塚くんのオーラはきれいね……」 一分ほどオーラを発して、手塚の身体は本来の色を取り戻した。 「ありがとう、手塚くん……最後まで私のわがままを聞いてくれて……」 そう言って、美佳は正面から手塚に抱きついた。 フイタ(;´Д`)本文は読んでない 参考:2005/07/25(月)01時04分55秒